健康だからこそ”がん”を深く理解することが大事

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がんに罹る人が年々増加しています。
国や都各道府県の自治体もがん検診や、がんに関して学校での教育を検討したりと力を入れています。

しかし、現状では多くの人が”がん”というものを良く知りません。企業などでも まだ働けるのに解雇されたり、疎まれたりと社会でも対応ができていないようです。

おぼろげながらは知っているのでしょうが、やはり自分はがんには無縁で別世界の話だと無意識に考えてしまうのでしょう。

誰もががんになる可能性はありますし、すでに知らない内にがんになってしまっている人も残念ながらおられます。

がんに対する知識を深めて、自身のことはもちろん家族や友人 知り合いなど周囲の人にも理解を広めましょう。

-がんについて 九つの知識

■日本では年々増加している

■がんは老若男女誰でも罹る可能性がある

誰でも一日数千個のがん細胞が生まれ、免疫によって排除されている。それを免れたがん細胞が成長し腫瘍となる

■がん細胞は正常細胞の突然変異が増殖したもので、元々自分自身の細胞

■がんの多くの原因は生活習慣・生活環境に(※発がん物質・ウイルス、細菌・紫外線・放射線など)

・日常にある発がん物質 肉、魚の焼け焦げ、食品添加物、ソーセージなどの加工品に含まれる化合物、ピーナツなどナッツ類のカビ、たばこの煙、大気汚染物質等

・ウイルス 例えば胃がんの主な原因はピロリ菌、肝がんは肝炎ウイルス、子宮頸がんはヒトパピローマウイルス その他にもリンパ腫などがあります。

・紫外線  紫外線を浴びると体内で、骨の形成に必要なビタミンDを生成します。しかし日光浴など、浴びすぎると皮膚がんの原因になります。

細胞の増殖速度が速いほどガン細胞も増えやすいので、若い人の方がガンが進行しやすい
※部位により進行の度合いの違いはありますが、年齢によって腫瘍の進行が速い遅いということはありません。

■手術でがんを切除しても術後5年間は再発(転移)の可能性があります

■早期発見、早期治療なら完治・寛解の可能性もより高い

がんでも病状次第で、治療しながら普通に働くことができます。

 

がんの理解が深まれば、がんに対して心構えも生まれ 自然とがん予防につながっていきます。

また、身内や知り合いなどにがん患者の方がおられたとしても、敬遠することなく良好な関係を保てるようになるのではないでしょうか。

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