ビフィズス菌でがん治療

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ビフィズス菌を静脈注射し抗がん剤、治験を開始

誰もが知ってると思われる乳酸菌の一種ビフィズス菌。

善玉菌を増やし、腸内環境を整え、免疫力を高めてがん細胞を減らす、また 様々な病気に対する抵抗力をつけてくれます。

一般的にはヨーグルト等発酵食品を口から摂取して、がん予防や身体の調子を整えるのですが、なんとそのビフィズス菌を使った薬を静脈注射して、がん治療を行う研究がすすめられているそうです。

ビフィズス菌には酸素の少ないところでしか生存できない特性を利用した新薬で、がん細胞は成長速度が早いため、酸素の消費量も激しく低酸素状態になりやすい。 そのためビフィズス菌は腫瘍の周辺部で生存し、増殖する。 

そしてその”ビフィズス菌新薬”と組み合わせて初めて作用が起こる抗がん剤を飲む。このことで、がん患部のみで抗がん剤の作用を発揮するため、抗がん剤による副作用が大幅に抑制できるようになるそうです。

抗がん剤のつらさは私も味わいましたが、とてもつらかった上効果もあったのかどうかも分かりませんでした。 

この新薬はまだ臨床試験が始まったばかりですが、一日も早く認可され、今もがんと闘っている方達の希望となることを望んでます。

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