”尿のにおい”でがん検査

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がんの検査方法には血液検査、X線、CTやMRI、PET等の画像診断、内視鏡検査、採取した細胞や組織、分泌物などを調べる病理検査等様々な検査法があります。

参考=一般的ながん検査の種類と体験した感想

検査の内容によっては、時間がかかったり、身体にも多少の負担がかかる場合も出てきます。

現在九州大学で、そのような負担を軽減する画期的な新しいがん検査法を開発するため研究が行われています。

九大、尿のにおいでがん検知のシステム開発へ 

九州大学は人の尿でがんを検知できるシステムの開発に乗り出す。においを感じ取る嗅覚受容体の形態が哺乳類と同じ線虫を応用し、がん患者が持つ物質のにおいを検知することを狙う。

5年後をメドに医療機関用の検査機器の開発を目指し、さらに将来的には家庭用検査キット作りにもつなげたいという。
九州大の味覚・嗅覚センサ研究開発センター内に設置した「応用医療センシング部門」で取り組む。

計画では、においに反応する線虫の受容体を組織するタンパク質を解明した後、受容体を人工的に作成。この受容体を使い、人の尿のにおいからがんを探知するセンサーの役割を持たせるという。

線虫には嗅覚受容体が犬と同じく1200種類以上あり、においに敏感だ。ただ、においを感じ取る仕組みは解明されていない。
都甲潔・同センター長は「将来的には家庭内でがん検査できるキットの商品化にもつなげたい」と話している。

日本経済新聞

尿のにおいでがんを検知出来る様になれば、身体の負担もなく気軽にできそうです。
また、家庭用検査キットの開発にもつなげていくようなので、近い将来 病院に行くこともなく自宅で気軽に検査できる日が来るかも知れません。

 

・・・・・まあ、検査すること自体 気持ち的には気軽とはいえませんけど(笑)

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