内視鏡検査で飲む下剤の量と味は不味くて多い まさに罰ゲームクラス

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内視鏡検査を受ける為にしたこと

身体のだるさや血便が治らないので近所の内科へ行った。

問診を済まし待っていると、冷水ポットとコップをのせたトレイを持った
看護婦がやってきた。

「内視鏡検査(先端に小型カメラ、又はレンズを付けた外径約11㎜程の管を
肛門から挿入し、大腸内部を映像で直接検査する方法)をするので、
便を全て出す為に下剤を飲んで下さい。」と言われた。
 

飲む下剤の量がありえない

 
「分かりました。」と言ってどのくらい飲むのかきくと「2リットルあります。」
と言われた。「に、2リットル!!?」と驚いたが、看護師が言うには、
この位の量を飲まないと便を完全に出せないらしく、2時間かけてゆっくり飲んで下さいと告げられた。
 

下剤の味もありえない

 
仕方がなく受け取りコップに注いで一口飲んでみると、ポカリスエットを薄めて、
少し苦味を足した様な、何とも言えない不味さだった。

 
こんなのを2Lも・・・・ポットになみなみと入った下剤をチラッと見てげんなりした。

飲んでいるうちに気分が悪くなり、だんだん吐き気がしてきたが何とか飲み干した。

 
しかし便があまり出てこない、看護婦が不思議がっていたが、
いつまで待っても出る様子はないので、検査を行う事になった。

カメラが奥に進めない

 
診察室に入り、ベッドに横になって、パンツを下すと肛門にクリームを塗られ、
管を入れられた。スルっと中に入り、中でグネグネ動く感覚はあるが
特に痛くはなかった。

モニターに大腸内が映り、自分も見られるのでそれを見ていたが、
程なくカメラが奥に進むのを止めた。
止まった先はなんだか穴の中がせまくなっているようだ。

 
先生が「腫瘍ができていて、便が通りにくくなっている。
狭すぎてここから先は進めません。」と告げた。検査はそこで中断することになった。
 

最悪の結果

 
管を抜いてクリームをふき取り、医師の前に座ると、
「良性かどうかはまだ判断できないが、大きめの腫瘍ができているので、
これを切除しないといけない。大きい病院を紹介するからそちらへ行ってくれ。」
と言われた。
 
診察室から出る際に、「ここの先生は内視鏡での手術がとくいなので、
傷も痛みも少ないですよ。」とか言っていたが、気休めになるとでも
思ったのだろうか。
 
「悪性腫瘍だったらどうしよう」と落ち込みながら家に帰った。

 
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