肝がんに罹る主な原因

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肝臓は一番大きい臓器でエネルギーを作ったり、ビタミンを合成したり体に有害なものを害の少ないものに分解してくれる重要な役割をしています。

日本では肝がん死亡率佐賀がワーストワンで一番多く14年連続1位になっていて、佐賀では1日1人が肝がんで亡くなっているという計算になります。

1佐賀 2和歌山 3愛媛 4福岡 5島根 ・・・・12大分 13長崎 14熊本 15鹿児島 ・・17宮崎 

肝がん死亡率のワーストランキングをみると佐賀だけではなく福岡など他の九州の県も割と上位に入っています。

日本の肝がんの主な原因はウイルスで日本での肝がんの原因はおよそ9割がウイルスの仕業とされています。

主な感染経路は輸血、出産での母子感染、性行為によるものです。ウイルスに罹って肝炎になり、それを放置しておくと硬くなってきて肝硬変と呼ばれるものになる。これがさらに悪化すると肝がんを引き起こしてしまうのです。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、自覚症状はほとんどなく、知らない間にどんどん進行していくそうです。

ウイルスに感染しているか確認法は血液検査を行うのですが、肝炎ウイルスは肝機能の数値には出てこないので、通常の血液検査で肝機能が正常だと言われたとしても、肝炎の可能性は必ずしも否定できません。

ウイルス感染を調べるためには、肝炎ウィルス検査を行わないといけません。検査結果はおよそ1,2週間程でできます。

肝炎の治療法は日々進歩していて薬も新しいものが作られています。特にc型肝炎に関しては新薬が承認され治験では約9割の患者が完治しているそうです。

この新薬は2つの大きなメリットがあります。今までの薬は服用に関して細かい注意事項があったが、この新薬ではないこと 、そして最大のメリットは副作用が大幅に減少するということ。今月には医療現場で実際に使用できるようになります。

ウイルス検査は各地域で無料で受けることが出来ますので、お住まいの自治体に問い合わせてみて下さい。

参考:はっけんTV 肝がん撲滅 佐賀の取り組み

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