手術当日にしておくこと

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手術当日の大まかな流れを書きました。宜しければ参考にされてください。

朝6時に浣腸

トイレで看護師に便がある程度出てしまったか確認してもらう。

手術衣に着替え

体重測定

点滴

肺塞栓予防 ストッキングの着用

弾性のストッキングで、私が使用したのは膝下程の長さの物で、履くと かなり圧迫されてキツイです。

なぜ履くのかというと、手術後はベットの上に寝たきりになり数日間の間ほとんど歩くということが出来ません。日頃の生活と比べて極端に動かさない状態が続くと、足の血行が悪くなります。

血液が流れにくいと、血が固まる静脈血栓症を起こしやすくなり、場合によっては血の塊が流れ肺の血管につまってしまう肺塞栓症を引き起こすこともあります。

そのため このストッキングをはくことで足を圧迫し、血液を流れやすくすることで、血が固まるのを防ぐのだそうです。手術後自分である程度歩けるようになるまで履いておかなければなりません。

めがねや入れ歯、アクセサリ等は外しておきます。

手術室へ移動

病室や手術室で氏名・生年月日・手術の内容についてきかれます。

確認のために行っているのだそうですが、氏名・生年月日は点滴や注射をする度にきかれるので場合によっては日に何度も答えなければならないので少々面倒です。(看護師さんにキレてる人も何度か見ました。みんなストレスがたまっているので気持ちが分からないでもないけど。)

手術台に横になります。

こうなったらもう「まな板の上の鯉」です。覚悟を決めましょう。

ちなみに私と同室で隣のベットの人は怖気づいたのか、いざ手術台に乗って「やっぱり無理」といって中止させたそうです。その後手術をして欲しいと申し出ても、「あなたはまた同じことを繰り返すだろう」と言われ、一週間以上手術してもらえませんでした。

少しかわいそうな気もしますが、一日も早く手術をして欲しい人は他にたくさんいるのだから、こういう事をされては先生が怒るのも当然ではないかと思います。

手術が始まってしまえばもう何もできません。何時間もかかるのですが、体感的には正にアッというまです 目が覚めたら終わっていたという感じです。



医師を信頼して少しでも心を落ち着けましょう。目が覚めてからは本当大変ですから。(苦笑)

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