二度目の転移発見 血液検査だからと軽く見るのは危険です

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 先日の検査結果を聞きに病院に行く。向こうから当日検査をしたいから絶食でくるようにと、わざわざ電話かけてくるくらいだから嫌だなぁと思っていたら案の定PET検査で肝臓に異変が認められたとの事。

病院でエコー検査、MRI検査を行った結果、やはりこれは間違いなく腫瘍の再発であろうといわれる。肝臓に2か所あり、一つは腹側で、前回切除した部位のすぐ近くにあり、もう一つは背中側にあるという。大きさは二つとも約1.5㎝程だそうで、切除は可能だそう。

CT検査を定期的に行っていたのだが、それでは見つからなかった。PET検査やMRI等の他の検査で場所を確認してからCT画像を見て、やっと判断がつく程度のもので非常に分かりにくいと医師が言っていた。

実際今回の転移を発見するきっかけとなったのは血液検査で腫瘍マーカーの数値が上昇し続けたからだ。
医師は「喫煙等で上昇することがあるし、個人差がある。基準値を超えていても、腫瘍が見つからず10年以上そのまま安定している人もいる。だから基準値を超えたからと言って必ずしも腫瘍があるというわけではない。あくまでも参考程度です。」といっていたが、腫瘍マーカーがなければ取り返しがつかない程の大きさにまでなっていた可能性もあったかと思うとゾッとする。

病院に行くたび、何回も注射針を刺された甲斐(?)もあったというものだ。また入院して切るのかと思うと気が重いが仕方ない、バッサリやってもらおう。

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